句読点の意外な歴史

みなさんは、句読点がいつから

使われはじめたのかご存知ですか?

 

現在の文章には、当然のように

句点「。」と読点「、」が使われています。

 

が、

もともと日本に句読点というものは、

存在していませんでした。

 

使われ始めたのは、明治に入ってからで

それまでは、読みやすくするために

文字と文字の間に空白を入れたり

改行したりして、工夫されていたんですよ。

 

博物館などで、展示されている

毛筆の手紙などを

思い出してもらえるといいかもしれません。

英文

 

句読点が使われ始めた理由については

諸説あるのですが

西洋(英語など)の文章で使われていた

コンマやピリオドが発端ともいわれています。

 

ちなみに、現代の日本でも

句読点を使わない文章があるのですが

お分かりになりますか?

 

少なくとも社会人の方なら、

たぶん一度は目にしているハズです。

 

 

 

 

 

 

答えは、

結婚式の招待状、喪中ハガキなど

冠婚葬祭に使われる文章です。

 

なぜ、

冠婚葬祭の文章に句読点を使わないのか。

 

それには「滞りなくスムーズに進むように」や

「つつがなく終わりました」という意味が

込められているといいます。

(これも諸説あるのですが)

ウェディング

 

もし、届いた結婚式の招待状などに

句読点がついていたら、

それは、その方の手作りかもしれません。

 

最近は、こういった風習を気にしない方が

増えていますからね(*^-^*)

 

 

句読点のこと

みなさんは、気付いてましたか。

 

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