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著名な写真家、Jo Moriyama氏に写真を撮ってもらいました!

5月16日、新たなビジネスステージに向け

プロフィール写真を撮影してきました!

 

撮影していただいたのは

ミランダカー、安室奈美恵、渡辺謙、

トムハンクス、ナタリーポートマンなど

超有名人からのオファーが絶えない

一流写真家のJo Moriyama氏です。

 

↓Jo Moriyama氏って、どんな人?

https://jo-moriyama.site

写真の撮影終了後に、Jo Moriyamaさんと✨

写真の撮影終了後に、Jo Moriyamaさんと✨

申込みをしたのは

「Jo Moriyama フォトシューティングセミナー

あなたはもっと綺麗になれる」という写真撮影会です。

 

イベント内容や写真家の方の動画を拝見して、

魅力的な人柄に反応して、

この人に写真を撮ってもらいたい!

そう思って速攻で申し込みました(笑)

 

撮影実績が凄すぎる✨

そんな凄い人にプロフィール写真を撮ってもらえるなんて

嬉しすぎます🌟

 

モデルさんなどプロが使用する写真スタジオで

ヘアメイクやポージングの指導もあって

とても刺激的な一日になりました。

これからの新しいビジネスに弾みがついた気がします‼️

 

滅多にない機会なのでスタッフの方に

撮影風景を撮ってもらいました😊

 

↓撮影風景

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写真家のJoさんをはじめ

ヘアメイクをしてくださった あきやまさん

イベントを企画してくれたOffice-Kikuchiと

当日のスタッフの皆様に感謝です。

ありがとうございました。

 

撮影していただいたプロフィール写真は

新しいビジネスの

ホームページやFacebookなどで掲載する予定です。

完成が楽しみです😊

新型コロナウィルス「困っていることを教えてください!」アンケートの協力依頼

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2020年4月7日(8日)
新型コロナウィルスによる「緊急事態宣言」が出ましたね。
3蜜(密閉、密集、密接)によって、人と会う機会が減り寂しい限りです。

 

こういった世の中の動きを見ながら、
「中小企業、個人経営、個人事業主、フリーランスの方々に
私が出来ることは何だろう?」
と考えることが多くなりました。

 

そこで、ライターである私にできることがあれば
教えてほしいのです。
(アンケートは、下部に添付しています)

――――――――――――――――――――――――
資金繰りについての対応は無理ですが、
それ以外で困っていることがあれば、下記のフォームで教えてください。
↓ ↓
https://ws.formzu.net/dist/S63213123/
――――――――――――――――――――――――

と言っても、私が何をやっているのか
また、何ができるのかが分からないと話にならないので
下記にその一例を記載しました。

■私の仕事、実績
フリーランスのライター歴:丸8年(今年、9年目に突入!!)
クライアント様:広告代理店、WEB制作会社、サイト運営会社(ポータルサイト)など
原稿作成の対象企業:大手企業、中小企業

<私がやっていること>
・ブログ原稿作成
・Facebook、Instagram、Twitterの原稿作成
・取材による原稿作成
・商品・サービスの販売促進に関わる原稿作成
・チラシのコピーと原稿作成
・カタログ、パンスレット、小冊子のコピー作成
・カタログ、パンフレット、小冊子の原稿作成
・会員様へのDM原稿作成
・挨拶文の作成
・プロフィール作成
・企画案の考察
・イベント告知文の作成
・データ分析によるマーケット調査
・プレスリリースの作成
・本の出版における原稿のまとめ
など

<個人でやってきたこと>
・イベントの企画・運営
例)
プロのカメラマンによる写真撮影講座
量子力学コーチによるお話会
精神世界にまつわるセミナー など
・文章講座(ちょっとだけ・笑)
・文章コンサル(ちょっとだけ・笑)
・SEO対策に関する助言
・WEBの販売促進に関するアドバイス
・ホームページ制作者の紹介
・プロのカメラマンの紹介
など

 

いずれ、新型コロナウィルスによるこの騒動も終息するでしょう。
終息してから「じゃあ動きましょう」では遅いと思うのです。

 

こんな時だからこそ、終息した時に
一気に動けるよう準備をする必要があると考えています。

 

この山の途中も、超えた後も、みなさんの笑顔が溢れるように!
次のステージのために、今、できることを!

 

そのために、私の知識や経験が
みなさんのお役に立てるなら、こんなに嬉しい事はありません。
みなさんの回答をお待ちしています。

 

ご協力のほど、よろしくお願いします。

精神世界からのメッセージを読み解く「シンボル講座」

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みなさんは、こんな体験ありませんか?
・街を歩いていて同じものばかり目につく
・普段、起こらないような出来事、ありえないことに遭遇した
・不思議な夢や印象に残る夢をよく見る
・世の中のニュースを見ていたら共通する点に気づいた
など
もしかすると、それらは精神世界からあなたへのメッセージかもしれません。

 

「この間、こんな所にあるはずのないものを見つけてビックリした」
という話をしていたら、その意味を読み解ける人から
「それは、見えない世界からのこういう内容のメッセージなんじゃないかな」と言われたことがあります。

 

そういう話を聞くたびに私は、精神世界からのメッセージは
なんで、そんな回りくどい伝え方をするのか?
もっと直接的に、もっとストレートに教えてくれればいいじゃないか、そしたらメッセージだ!って気づくことができるしこちらにも誤解なく、スムーズに伝わって理解できるのに、とよく思っていました。

 

でも、よくよくその理由を聞くと
精神世界や潜在意識という世界には“言葉がない”ため、現実世界で起きる出来事や、就寝中に見る夢を通して物や出来事、動物、昆虫、植物などなど身の回りにある色んな「シンボル」を使い、私たちにメッセージを伝えようとしているのだそうです。

 

それを聞いて「えええーーーΣ( ̄ロ ̄lll) そーなの!!」
そしたら、私たちはメッセージが届いているのに気づかずスルーしているってこと!?( ̄○ ̄;)
となりまして。。。

 

ということは!
この「シンボル」を読み解くことができれば、自分のことはもちろん世の中で起こることまでもが、理解できるようになるんだよね!

 

もし、自分が何かに迷っていたとしたら
そのまま進めて良いのか否か、または注意することがあるのか、進めてもいいけどこうすればもっと良くなる!といったことも、「シンボル」から読み解くことができるってことだよね!

 

って、なると
わかるようになりたい!!って、思いますよね!

 

そこで今回、その「シンボル」を読み解き、ブログやセッションを通じてみなさんにメッセージを伝えているタカテルさんを東京から大阪に招き、精神世界からのメッセージを読み解く「シンボル講座」を開催することになりました。

 

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タカテルさんのブログを読まれている方は、よくわかると思うのですが
ブログの中で、「○○○○は○○○のシンボル(象徴)であり、この現象は○○○を表しているため・・・」といった内容がよく出てきます。

↓タカテルさんの公式ブログ「精神世界の中心でブレイクダンスを踊る」
https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/

 

これがまさに、「シンボル講座」で行われる内容です。
この講座を受けることで、タカテルさんのブログ内容をより理解できるようになるでしょうし、あなたに向けられた精神世界からのメッセージに気づき読み解けたなら、これからの人生はもっと違ったものになるでしょう。それに、あなたも誰かのメッセンジャーになれるかもしれません。

 

↓ ↓  タカテルさんのブログより転記 ↓ ↓
シンボルを理解することは、今非常に大切になっている、感受タイプのサイキックセンス「ESP」を安定させる非常に有効な方法でもあるのです。

ESPとは、超感覚的知覚、という日本語に訳されるように、自分にとって、今本当に必要な情報を得ることが出来る力のことです。

現在のように、風のエネルギーが乱舞し、根拠薄弱な噂がいたるところで流布される状況の中において、真実を見極め、しっかり着実に歩みを進めていくために必要不可欠な能力です。

↑ ↑ ここまで ↑ ↑

 

「シンボル講座」は、1回だけで理解するのは難しく、とても奥の深い内容のため複数回に分けて開催いたします。
今回は、3回分のご案内となり4回目以降の日程は調整中です。

講座内容は毎回違うのですが、いずれも1回完結型になっていますので、1回目の都合がつかなくても2回目から、もしくは3回目からの参加も可能です。
途中の回からの参加でも内容についていける構成になっているので、ご都合の良い日程にてお申込みください。

尚、1回目から3回目まですべてにお申込みの場合【お得なセット価格】がございますので、ぜひご利用ください。

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タカテルさんは、主に首都圏で活動されているため、関西に来られることが少ない方なので、この講座はとても貴重な時間になると思います。
この機会をお見逃しなく!!

 

★講師プロフィール===================

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講師:タカテルさん
幼少の頃より霊能力があったものの、それが何なのかわからないまま成長。自分の能力を自覚し活動を始めた20代の頃、世界を代表する超能力者であり、精神世界の第一人者である秋山眞人氏と出会い師事。
UFO、宇宙人、守護霊、ガイド、幽霊、オカルト、陰謀、魔術、易、予知夢、フリーエネルギー、政治、経済、恋愛、哲学、思想など様々な分野において自己研鑽し、自動書記や未来予知、透視、霊視といった自身の能力をさらに深め開花させる。

 

個人からの依頼(クライアント)はもちろん、一般企業、医師、弁護士、経営者といった幅広い分野に至り、現在までに述べ3,000人以上の方をカウンセリング。
スピリチュアルが乱立する現代において「目に見えない世界を現実に活用する」をモットーに、他にはない、本質を見通すタカテルスタイルで超常現象全般をはじめ、個人の悩みから社会問題、政治・経済、事件等ありとあらゆる現象の意味を読み解くことを得意とする。
また、プロフェッショナルカウンセラー養成コースやプロフェッショナル自動書記アーティスト養成コースなど精神世界で活躍できる人材の育成にも力を入れている。

 

■<開催内容>=================

↓お申込みは、こちらのフォームよりお願いします
https://ws.formzu.net/dist/S36449962/

 

<開催日>
1回目:2019年11月25日(月)12:45〜15:15
2回目:2019年12月12日(木)12:45〜15:15
3回目:2020年1月30日(木)12:45〜15:15

 

1回完結となっているため、1日だけの参加、いずれか2日の参加などで、お申込みされても講座にはついていけるのでご安心ください。
尚、1回目〜3回目すべてにお申込みの場合、30,000円 → 27,000円の【お得なセット価格】をご用意しています。

 

<参加費>
1回1名様/10,000円(税込)
1回目〜3回目すべてお申込みの場合、30,000円 (税込)→ 27,000円(税込)に!!

※事前振込をお願いしております。振込先は、別途メールにてお知らせいたします。

 

<開始場所>
1回目〜3回目いずれも同じ場所です。
大阪市立青少年センター「KOKO PLAZA」8階 会議室801号室
↓アクセス
https://kokoplaza.net/access/
住所:大阪市東淀川区東中島1-13-13
最寄駅
JR京都線「新大阪駅」下車、東口より徒歩約7分
Osaka Metro御堂筋線「新大阪駅」下車、徒歩約10分

 

<キャンセルポリシー>
申込み後より、キャンセル料100%発生いたします。キャンセルされても返金はございませんのでご了承ください。

「中秋の名月」にまつわるエトセトラ!!

お月見 十五夜 中秋の名月

 

月を愛でる「中秋の名月」の風習は
平安時代に中国から伝わったとされ
日本に入ってきたときに
農業の行事と結びついたこともあり
「芋名月」とも呼ばれています。

 

中秋の名月というと「満月」を
想像する方もいるかもしれませんが
中秋の名月とは、
太陰太陽暦(旧暦)、8月15日の
夜の月のことを指します。

 

そのため、十五夜が
必ずしも満月とは限らないのです。

 

ちなみに、その昔「十五夜」といえば
8月15日だけではなく、毎月15日の
月のことを指していたんですが、
いつしか旧暦の8月15日だけを「十五夜」と呼ぶようになりました。

 

毎月15日の月は、他にも
「望月(もちづき)」、「最中の月」との別名もあります。
これから分かるように、和菓子の「最中」は
満月をかたどった名前だったんですよ。

 

お月見は、年2回あるって知ってました?

日本には、
旧暦、8月15日の「十五夜」と
旧暦、9月13日の「十三夜」の
年2回「お月見」をする風習があります。

 

「十五夜」は、中国から伝来したのに対し
「十三夜」は、日本独自のもので
一般的に、お月見はこの両方すると良いとされ
どちらか一方だと、
「片見月」もしくは「片月見」といって
縁起が悪いとされています。

 

また、
「十五夜」を「芋名月」と呼ぶに対し
「十三夜」は、「後(のち)の月」「豆名月」「栗名月」とも呼ばれています。

秋の月 お月見 中秋の名月

 

「中秋の名月」は「仲秋の名月」どちらが正しい?

秋の名月」は「秋の名月」と
よく間違えられるのですが
正しくは、
「中秋の名月」です。

 

「仲秋」とは、
暦でいう秋(7月〜9月)の
真ん中(8月)という意味で
7月は、初秋
8月が、仲秋
9月は、晩秋
と言いますよね。

 

「中秋」とは、
秋の真ん中の日(8月15日)を指します。
このため、読み方は同じでも
意味が違うんですよ。

秋の名月 十五夜 中秋の名月

 

「十五夜」以降の月にも名前がある!!

「十五夜」の翌日の月を、
「十六夜(いざよい)」と呼ぶのはよく知られていますよね。

 

十六夜(いざよい)の「いざよう」とは
「ためらう」と言う意味がり
十五夜の月より、少し遅めに
ためらうように出てくることからそう呼ぶのだそうです。
なんだか、愛おしく感じますね。

 

「十六夜」の次の月は
十七夜:立って待つ月、立待月(たちまちづき)
十八夜:座って待つ月、居待月(いまちづき)
十九夜:寝て待つ月、寝待月(ねまちづき)、
二十夜:夜が更けて待つ月、更待月(ふけまちづき)
と呼びます。

 

ちなみに、旧暦8月の2日から7日頃までの月で
日が沈んで間もない頃の月を
「宵月(よいづき)」、「宵月夜(よいづきよ)」と呼び
旧暦16日以降で、夜が終わってもまだ月がある夜明けを
「有明(ありあけ)」と言います。

 

余談ですが、「月」自体の異名は
「玄兎(げんと)」って言うんですよ。

 

こうやって、月にも色んな名前があるなんて
日本らしくていいですよね。

玄兎 月の異名 名月

 

なぜ、お月見は秋なの?

秋の夜空 秋晴れ 月見み 気候

 

その理由は、満月の高さと天候だと言われています。
月も太陽と同じように、
夏は、高い位置を移動し
冬は、低い位置を移動する
天体の軌道で見て、見上げるのに丁度良い高さの
満月は、春か秋になります。

 

春は「春霞」、秋は「秋晴れ」と言われるように
春より、秋の方が天体が観測しやすい気候のため
秋にお月見をするようになったようです。

 

ちなみに、5月は
五月雨(さみだれ、梅雨)で月が見えないことから
「月見ず月」と言う異名があります。

 

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「家へ帰ろう」

子供 冒険 家 帰る

 

どこに 居ても
どこへ 行っても
どこで 過ごしても

 

どんなに 素敵な場所でも
どんなに 楽しい時間でも
どんなに 癒されても

 

その場所で どれだけ 充実した時間が 流れても
人は 自分の家に 帰ろうとする

 

異国の地に 居ても
帰るための 交通手段を模索し
どんなに 困難な状況であっても
どんなに 時間がかかろうと
非日常の世界から
日常の暮らしが 待つ世界に 帰ろうとする

 

帰る家がある という当たり前が
本当は とても 凄いことなんだ

 

帰る家があるから 安心して歩いていける
帰る家があるから 冒険に出かけられる
帰る家があるから 目的地に向かって踏み出せる

 

かけがえのない人が待つ その場所は
とても 大切な場所

 

さあ 家へ帰ろう
両手を広げた 未来が 待っている

 

 

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