安くても売れない理由

季節の変わり目になると

○ ○セールや○○キャンペーンといった

広告をよく目にします。

 

通常より安い価格で提供できたり

期間限定の特典がついたりと

お客様にとってメリットのある内容が

ほとんどですよね。

 

が、しかし

 

告知方法を間違えると

「こんなに良い商品なのに、

何で反応が薄いの?」

「いつもよりは、売れているが

思ったほどじゃない」

というような、お客様からの反応が

イマイチという事態になりかねません。

なぜ? 困る

 

<反応がイマイチな告知例>

農家さんが朝早く収穫した

アーティチョークです!

ただ、傷があったり形が悪かったりして

市場に卸すことのない、いわばB級品を

特別価格にて販売します。

ぜひ、この機会にお試しください。

 

みなさんは、この文章を読んで

買いますか、それとも見送りますか?

また、どう感じましたか?

 

 

読んで最初に思うこと、それは

アーティチョークってなに?

どうやって食べるの?

どんな味なの?

ではないでしょうか。

 

<アーティチョークについて>

アーティチョークとは、

地中海沿岸を原産とする植物で

別名、チョウセンアザミといい

ヨーロッパやアメリカでは

メジャーな野菜です。

 

薬草としての効能もあり

美食家のフランス王妃が好んで食したそうで

貴族もこぞって取り寄せたそうです。

 

イタリア料理、フランス料理、

地中海料理などに使われています。

アーティチョーク

調理前のアーティチョークです。

 

この野菜を知っている人ばかりに

告知をするのであれば、それで構いません。

 

が、

中には、聞いたことはあるけど、

食べたことがない、という人もいれば、

アーティチョーム自体を

まったく知らない人もいます。

 

そういった方々にとっては

通常より安い価格であっても、

魅力に感じないのです。

 

 

では、どうすれば良いのか!

それは、解説で紹介したように

どんな野菜で、どんな風に料理すれば

美味しいのかといった説明や

レシピなどを紹介することです。

読み手は、買ったあと

どうすればいいのか分からないものを

率先して購入はしないのです。

 

 

今回は、アーティチョークという野菜を

例にだしましたが、この野菜を

みなさんが扱う商品に置き換えてみてください。

 

その商品やサービスを扱っている人にとっては

当たり前のことかもしれませんが

世の中には、なんとなく知っている人

聞いたことはあるけど、やったことがない人

それをした結果、どうなるのか

イメージできない人は、たくさんいるのです。

 

 

それを補う文章を心がけるだけで

お客様からの反応はグンッとアップします。

イメージできれば行動に移しやすいのです。

喜ぶ ナイス GOOD

 

みなさんも、ぜひやってみてくださいね。